静岡県内で245人の外国人スタッフが就業

静岡県は1月26日、「平成28年度外国人介護職員の就業状況調査」の結果を発表した。
調査によると静岡県内の144か所の介護保険施設などで、245人の外国人介護職員が働いている。国籍別ではフィリピンが最も多く、95人と全体の38.8%を占める。95人のうちEPA外国人介護福祉士候補者及び、EPA外国人介護福祉士は31人だった。

次に多いのがブラジルの43人で、ペルーの34人、中国の26人、韓国の14人と続く。

外国人スタッフに好意的な利用者が大半

外国人介護職員に対する利用者の反応は、「好意的なサービス利用者が多い」と感じている施設が75.7%で、「好意的なサービス利用者が少ない」と感じている施設はわずか1.4%にとどまっている。

外国人介護職員の雇用について施設が感じている課題では「読み書き」が最も多く、約6割が課題として挙げている。その一方で、約3割の施設が「課題はない」と回答した。

今後の外国人介護職員の雇用については、15か所施設が「雇用予定がある」と回答。また全体の約6割が、外国人職員の雇用に対して意欲的であることもわかった。

【引用 けあNEWS 2017-02-01 21:15】