インターンシップとは

在学中に企業に研修に行き、会社がどの様になっているのか、どんな仕事をするのか、どういう人間関係があるのか、などを実践的に学ぶことができる制度です。

もともとはアメリカで始まった、就職・転職のミスマッチをなくすために生まれました。
インターンシップ生として就職前に会社に入って体験することで、お互いにとってメリットのある形で就職ができます。

また、自分の将来がいつもはっきりと見えているわけではない学生に、インターンシップ中に行う職場体験を通じて得たたくさんの経験から自分の将来の夢を叶えることもできる制度です。

海外の大学と日本企業が直接産学協定を結び行う「職場体験カリキュラム」のインターンシップ制度に参加すると、参加学生は研修実績(3ヶ月 / 6ヶ月 / 1年)に応じて大学での卒業に必要な単位取得が可能になります。

在留資格等   当協会で支援している滞在ビザの種類

  • 特定活動9号【インターンシップ】ビザ
  • 特定活動12号【サマージョブ】ビザ
インターンシップ生
  1. 4年制大学に在学中の大学生
  2. 外国語学部、日本語学科、ホテル管理学科専攻の学生
  3. 日本語能力試験2級以上、または同レベルの者
  4. 両親の承諾、学校の推薦
  5. インターンシップ特定活動ビザ申請の滞在ビザの申請が可能な学生
  6. 3ヶ月以上のコースに参加の出来る事

海外の大学生の実情

各国の大学では、多くの学生が日本語を学んでいます。
また、多くの学生が卒業後に語学を生かし日本での就職もしくは自国の日本企業での就職を望んでいます。

学生が日本語を学ぶきっかけは多種多様ですが、多くの学生は【 日本のアニメ 】【 音楽 】【 テレビドラマ 】をきっかけに日本に興味を抱き学んでいます。
大学では、日本語の他、日本文化・歴史を学び、卒業後は日本に関係した職業に就く事を望んでいます。

インターンシップ制度 目的

学生は大学が推薦する日本留学インターンシップ『教育カリキュラム』への参加を通じて、日本語の語学上達と共に日本文化、社会人としてのマナーなど職場体験を通じて国際的な社会人としての勉強を目的としています。

学生の職場体験参加

各大学は、学生が習得する専攻及び外国語の理解を高める目的で、学生の職場体験参加を教育カリキュラムの一部としています。
在学中の一定期間に学生自身の専攻や将来のキャリアと関連する職場体験を修了することにより、学校から卒業に必要な単位取得が可能となるのです。学生卒業後、即戦力として社会で実践できる能力を有した優秀な人材を育成する目的として行っています。

日本社会や会社を体験的に知る

学生は、短期間で日本社会にて職場体験をすることによって、授業で習得した知識、自分の能力は仕事の上でどのように活かせるのかを知ることができます。
日本社会や会社を体験的に知る機会になり、将来の就職の参考とします。更に、実際に日本人とのコミュニケーションにより、ビジネス日本語能力の向上や日本文化について理解及びビジネスマナーの基本を身に付ける機会となっています。

学生の受入による職場の活性化

受入企業では、同じ職場で若手社員が学生の世話役として付いて、後輩を指導する要領で仕事の流れやビジネスマナーを教えることが行われています。

学生の受け入れによる職場の活性化、大学の就職活動を支援することによる社会貢献、良い学生が来れば入社を勧誘することも可能です。

学生が考える日本でのインターンシップ留学のメリット

外国人大学生インターンシップ『職場体験カリキュラム』は、単なる短期の職場体験を目的としたものではなく、自分の将来を考え、意欲ある学生の「学びの場所」として当協会は紹介活動を行っています。

職場体験カリキュラムに参加すると、実際の現場での職場体験や日常生活を体験する事が経験でき、自国では学べない生きた日本語の学習生活習慣ビジネスマナー、日本独特の文化『 おもてなし 』を学ぶことができます。

学生自身のキャリアアップと大学卒業後の就職活動へのプラスになる事は間違いありません。

また、職場体験に参加した学生に対して、日本での採用を考えている企業も多く、この『職場体験カリキュラム』に参加して日本に就職した学生も受入側の企業もとても喜んでおります。

参加学生には、たくさんのチャンスが生まれること間違いありません。

日本語学科を専攻している学生達は自分の将来の為に日本語を勉強していますが、日本文化・礼儀作法・風習についての学習は、自身が通う大学の教室で行われる教科書からの少ない情報のみです。

日本に興味を持っている学生達が日本語だけを習得するものではなく、日本文化・風習・ビジネスマナーさらには、交通規則の違いや安全に生活するための知識など実際の生活体験をもとに理解してもらいたいと考えています。


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