一般社団法人日本インターンシップ支援協会のブログを閲覧頂きまして、ありがとうございます。
このページでは、外国人についてやインバウンドについてなど様々なコラム記事を更新していきます。
2019年7月以降からの外国人インターンシップ生受入企業募集
一般社団法人日本インターンシップ支援協会では、インターンシップの受入れを行う企業・団体(以下、企業等といいます)を募集しています。
今回は2019年7月以降で期間は、3ヶ月・6ヶ月・12ヶ月のコースになります。
当協会で支援をしている大学生は、中国人・ベトナム人・モンゴル人・韓国人がメインです。
外国人インターンシップ生の受入を希望される企業様は、どうぞお気軽にご連絡ください。
お問い合わせフォーム → http://japan-internship.jp/toiawase/
お問い合わせ電話番号 → 03-6661-0053
企業等のインターンシップ受入れのメリット
人手不足の解消に
海外からの若い人材を受入れることにより、インバウンド対応になったり、将来の就職も見越した人材不足解消に繋がります。
企業等のPR効果
学生はインターンシップへの応募と参加を通して、企業等への理解を深めます。
学生に充実した実習内容を提供することは、良い企業イメージを与えることに繋がります。
学生とのコミュニケーション構築
学生は、企業等のどのような点に興味を抱くのか、またどのようなアプローチが学生の職業観の育成や就業意欲向上に有効か、その答えを、インターンシップを通じて見出すことができます。
職場の活性化
学生とのコミュニケーションの中で、職場の意外な問題点や改善点、あるいは見過ごされていた魅力を再発見することがあります。
また、若手社員が学生を指導することで、若手社員自身の成長につなげることもできます。
一般社団法人日本インターンシップ支援協会とは
当協会では、労働法や税金関係などの法律を遵守し、将来のある海外の学生たち(中国・韓国・台湾・タイ・ベトナム・モンゴルなど)を支援しています。
また日本につきましては、昨今の人材不足に悩まれる企業に向けて、将来の人材確保に繋がるようにお役にたてればと、活動しています。
海外から日本へインターンシップを考えている大学や送り出し機関、日本で外国人インターンシップ生の受け入れを考えている企業は、お気軽に当協会までご相談下さい。