東京と千葉でインターンシップをしている学生が、日本の文化体験の一環で、『EDO WONDERLAND 日光江戸村』に行ってきました。
参加したのは
ベトナム人学生4名
モンゴル人学生2名
でした。
花魁の舞台を見たり、着物を着ての写真撮影を楽しんだり、せんべい焼き体験をしたりと、普段の生活ではなかなかできないことを体験できました。
日本で色々な体験ができて、学生達も喜んでくれました!
★EDO WONDERLAND 日光江戸村の詳細
日光江戸村は、江戸時代の文化や生活を集大成したテーマパークである。正式名称は2003年より「江戸ワンダーランド 日光江戸村」となった。 1986年4月23日、栃木県塩谷郡藤原町に開設された。総敷地面積は495,000m²。江戸時代の日常を体験したいただけるテーマパークになっております。
EDO WONDERLAND 日光江戸村でしか見れない花魁などのさまざまな芝居を見物。
江戸ワンダーランドの風変わりな住人のニャンまげと記念撮影
日本インターンシップ支援協会では、インターン生に日本の文化を少しでも理解していただく目的で、課外活動なども積極的に行っております。
■煎餅(せんべい)焼き体験
インターンシップ生のみなさんでせんべい焼き体験をしました。自分で焼いたせんべいはやっぱり美味しい。
■着物を着て江戸の住民に
着物を着て、江戸ワンダーランドの住民になりきり撮影。インターンシップ生で研修中のお二人とも交流をしました。
■オフショット
悪代官?(1番目)、いい人そうな越後屋(2番目)、モデルを意識してみました(3番目)。
★一般社団法人日本インターンシップ支援協会とは★
当協会では、労働法や税金関係などの法律を遵守し、将来のある海外の学生たち(中国・韓国・台湾・タイ・ベトナム・モンゴルなど)を支援しています。
また日本につきましては、昨今の人材不足に悩まれる企業に向けて、将来の人材確保に繋がるようにお役にたてるよう活動しています。
海外から日本へインターンシップを考えている大学や送り出し機関、日本で外国人インターンシップ生の受け入れを考えている企業は、お気軽に当協会までご相談下さい。